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創業三百十年目の年明けに

感謝を込めて

美濃吉旬だより

京の白味噌雑煮
1月

旬の素材がもつ味わいを存分に引きだす今が旬 京料理の逸品

「まるうまるう円満に」との願いが込められた、白味噌仕立ての京の雑煮。新たな年を丸くおさめて円満に過ごせるように、丸餅や、日の出に見立てた丸い人参、亀の甲羅を象った大根、吉祥の伊勢海老で縁起を担ぎます。白味噌は丁寧に練り上げてからだしに溶き、ひと晩寝かせたこっくりとした甘さが絶品。かつて王朝貴族に好まれた風雅な味わいをいまに伝えます。

  • 右から海老芋、聖護院大根、蓮根、金時人参

  • 壬生菜

  • 伊勢海老

  • 甘鯛

1月~3月

千年の都、京都とその近郊では古くから良質な野菜が栽培されてきました。「竹茂楼」「美濃吉」では正月から早春にかけて多くの冬の京野菜が膳を彩ります。緻密な肉質でねっとりとした食感が格別な味わいを醸す海老芋は煮ても揚げても美味。お雑煮や煮物に華やぎを呼ぶ金時人参、煮崩れが少なくおでんや風呂吹きに適した聖護院大根、穴が開いていることから「見通しがきく」と祝い事やおせち料理に欠かせない蓮根などもこの時季、うま味を蓄えています。江戸時代に京で生まれた壬生菜は京漬物の一品として知られ、程よい辛味が特徴。サラダや鍋物など幅広い調理法で味わえます。魚介類にも脂が乗る冬には、伊勢海老、車海老、鮑、鯛といった祝い膳に欠かせない海の幸が活躍します。甘鯛(ぐじ)は身が柔らかく上品な味わいで、お造り、蒸し物、椀物、焼き物などで楽しめます。鱗も食べられるので、鱗を活かした松笠焼きなど甘鯛ならではの料理も人気です。三月に入り、筍が料亭の調理場に届くと春の到来です。日本一美味と讃えられる京筍は、柔らかな歯ごたえと上品な甘みが魅力です。

Kyoto Cuisine Restaurant竹茂楼Takeshigero

本店 竹茂楼
結婚披露宴

竹茂楼の
おとりよせ

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大切な方へのご贈答にもおすすめです。

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美濃吉
アイス

さっぱりさわやか、和菓子のような
アイスクリームができました。

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京懐石 美濃吉

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